肩が悪いと意外に何もできない

公開日： 2016年8月25日木曜日

肩の手術をしてから、3週間が過ぎました。

3週間でやっと肩を釣っていた装具が取れました。
先生から、もうとって良いと言われたわけです。

このタイミングから、腕を上げるリハビリに入ります。

肩腱板の影響で、まだ自力で腕を上げることができないので、しばらくは、もう片方の手で持ち上げる感じになります。

結構腕って重いので、もう片方の腕の筋トレになりそうです。


自力で腕を上げる、つまり、肩の筋肉を使っても良くなるのが6週間程度。

6週間ほど経過すると、肩腱板も再生し、袋も再生するようです。

ここでやっと、肩の筋トレができるようです。


とはいえ、現在は、まだまだ肩が上がりません。

まずは、肩が上がるようにならないといけないわけですが、

思いの外、固まっているようで、通常の動きと明らかに違います。

無理に上げてる感覚。肩甲骨がひっついてくる感じ。

肩甲骨が固まりやすいと言われましたが、想像以上に固まってしまったようです。


リハビリって大事ですね。

でも、痛みとの兼ね合いがとっても難しい。

痛いのを無理してやるべきではないので、結局、それほど動かせず、結果、やっぱり固まるんだとおもいます。

だから、懸命なリハビリが必要なわけです。


頑張ります。